家族信託の仕組み

家族信託の仕組み
委託者
受託者
受益者

代表的な家族信託の仕組み

  • 父所有の賃貸アパートを信託財産として、父が委託者兼受益者、子を受託者とする信託契約を結ぶ。

  • アパートの名義(所有権)は受託者である子の名義となる。

  • アパートの収益(家賃等)は受益者である父のものとなる。(信託前と変わりなし)

  • 子が受託者としてアパートを管理運営するので、父が認知症になっても安心。 

  • 受託者である子の判断でアパートを売却する事も可能となる。
    (売却代金は受益者である父のもの)

  • 実質的な権利が移動していないので、譲渡税や贈与税の課税は発生しない。

  • 父に相続が発生次第、信託契約を終了させる事も出来るし、受益権の承継人を指定しておくことも可能(遺言代用機能)

家族信託の仕組み
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